平成27年度 北秋田市民病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 109 36 44 42 72 119 344 547 744 245
平成27年4月1日から平成28年3月31日までに当院の一般病棟を退院した患者さんについて10歳刻みで集計しました。
◆年齢は入院日時点のものを基準としています。
◆90歳以上の患者さんは1つの階級として設定しております。
◆入院した後24時間以内に死亡した患者又は生後1週間以内に死亡した新生児は集計対象外としております。
◆臓器移植(『厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部を改正する件(平成28年厚生労働省告示第88号)』に規定)は集計対象外としております。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 171 23.19 14.34 0.58 80.35
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 73 44.79 21.69 1.37 85.27
100070xxxxxxxx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 36 17.64 15.35 0 63.64
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040080x1xxx0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳未満) 手術・処置等2なし 15 5.2 5.72 0 1.33
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし 13 4.46 5.54 0 2.54
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 11 4.18 6.31 0 1.55
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060035xx99x50x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 副傷病なし 29 5.79 4.53 0 79.62
060150xx03xx0x 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 副傷病なし 14 8.21 5.56 0 48.86
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 10.57 9.17 7.14 69.21
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 52 46.21 28.7 1.92 81.81
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 副傷病なし 23 34.13 21.52 0 77.83
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 16 39.38 27.21 0 77.06
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 7.45 11.76 0 78.65
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 25.53 18.3 0 79.05
050070xx99000x 頻脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 7.26
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 5 6.17 0 0
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術等 9 13 9.63 0 31.33
120140xxxxxxxx 流産 2.34
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
◆入院中、保険適応となる医療行為が行われなかった自然分娩症例については、DPC対象外症例となるため、本統計には含まれておりません。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020320xx97xxxx 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術あり 3.43
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
◆当院眼科では白内障に対し水晶体再建術を行う症例を主に扱っており、その症例は保険請求上、短期滞在手術等基本料3となるDPC対象外症例であるため、本統計には含まれておりません。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010110xxxxx0xx 免疫介在性・炎症性ニューロパチー 手術・処置等2なし 12.99
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 19
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 12 10.42 10.25 0 72.33
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 11 6.64 13.64 0 71.55
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1なし 副傷病なし 10 5 5.91 0 61.4
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 11.76
050070xx99000x 頻脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 7.26
050070xx99001x 頻脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病あり 19.05
診療科別にDPC14桁分類における患者数上位3位までについて、DPCコード、名称、患者数、自院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転科された患者さんについては医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しております。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 15 12 18 10 12 1 7
大腸癌 10 20 38 13 12 1 7
乳癌 1 7
肺癌 1 7
肝癌 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大癌について初発患者は病期分類ごとにより患者数を、再発患者は期間内に再発した患者数を集計しました。
◆5大癌とは日本人が罹患しやすいと言われている胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌のことです。
◆UICCとはラテン語で「Unio internationalis Contra Cancrum」の略であり、国際対がん連合のことを表します。
◆TNMとは癌の病期の評価、分類のことです。
  T:原発巣の大きさと浸潤を評価 N:所属リンパ節への転移状況を評価 M:遠隔転移の有無を評価
  これらを総合的に組み合わせて病期stage0~stageⅣが決まり、stageⅣが最も進行していることになります。
◆癌取扱い規約とは日本で編集されている規約のことで臓器別に国内の学会や研修会によって作成されているものです。
◆版数とは改定回数のことで各臓器別によって異なります。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度 0 18 16.44 58.33
重症度 1 47 18.32 79.79
重症度 2 55 21.95 85.4
重症度 3 29 40.86 86.86
重症度 4 10 63.3 89.2
重症度 5
不明
入院契機病名および最も医療資源を投入した傷病名が肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎であるもののうち、ICD-10コードがJ13~J18で始まるものに限定し、市中肺炎の患者さんが対象となります。
◆ICD-10とは「疾病及び関連保健問題の国際統計分類:International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems」の略であり、異なる国や地域の死亡や疾病のデータの記録・分析・比較等を行うため、世界保健機関(WHO)が作成している分類のことです。 「10」は改定の回数を表しています。
◆市中肺炎とは通常の社会生活を送っているなかで発症した肺炎です。通常はインフルエンザ等のウイルスによるものも含みますが、本指標では除外しております。また、誤嚥性肺炎についても本指標の対象外となっています。
◆肺炎の重症度については日本呼吸器学会で公表されている市中肺炎診療ガイドラインに基づいて分類しており、項目が多ければ重症度が高くなります。
 ①男性70歳以上、女性75歳以上 ②BUN 21mg/dL以上または脱水あり ③SpO2 90%以下(PaO2 60Torr以下) ④意識障害の有無 ⑤収縮期血圧90mmHg以下
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 -
I63$ 脳梗塞 3日以内 97 56.45 81.97 6.48
その他 11 62.55 78.55 0
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの -
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> -
I679 脳血管疾患,詳細不明 -
医療資源を最も投入した傷病名が脳の虚血性疾患の患者さんを対象として、その発症から入院までの日数別に患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しております。
◆ICD-10とは「疾病及び関連保健問題の国際統計分類:International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems」の略であり、異なる国や地域の死亡や疾病のデータの記録・分析・比較等を行うため、世界保健機関(WHO)が作成している分類のことです。「10」は改定の回数を表しています。
◆集計結果が0件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆転院率は[各傷病ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各傷病ごとの退院患者]で表しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) 35 33.51 62.89 8.57 79.29
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 29 6 3.83 6.9 72.79
K654 内視鏡的消化管止血術 11 0.18 20.55 0 73.45
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 25 2.52 5.44 0 71.32
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 22 7.45 11.77 0 69.45
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 12 2.67 6.58 0 71.75
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿)) 41 6.41 40.63 2.44 81.2
K0811 人工骨頭挿入術(肩、股) 21 5 45.19 0 80.29
K0462 骨折観血的手術(前腕、下腿、手舟状骨) 19 3.21 16 0 67.79
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K597-2 ペースメーカー交換術 17 1.24 3.71 0 79.18
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) 2.75 14 0 80.75
K617-2 大伏在静脈抜去術 4.5 8.5 0 61.25
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 4 8.88 0 31.5
K9091 流産手術(妊娠11週までの場合) 0 1 0 28
K867 子宮頸部(腟部)切除術 1 3.75 0 46.5
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 66 4.35 7 0 77.33
K279 硝子体切除術 1 7 33.33 77
K2172 眼瞼内反症手術(皮膚切開法) 0 7 0 76
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 14.11 14.11 0 73.89
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 1.11 3 0 64.33
K8412 経尿道的前立腺手術(その他のもの) 1.11 7.22 0 74.33
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K597-2 ペースメーカー交換術 1 4.5 0 76.5
診療科別に手術件数の多い上位3位までについて患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢を集計しました。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため「-」表示としています。
◆手術術式の点数コード(Kコード)による集計ですが、輸血関連(K920$)は除外しております。また、軽微な手術(創傷処理、皮膚切開術、非観血的征服術など)も除外しております。
◆平均術前日数は入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、平均術後日数は手術日から(手術日当日は含まない)退院日までとしています。
◆複数の手術を行っている場合、主たる手術のみの集計としております。
◆複数の診療科で治療を行っている場合、主たる診療科での集計としております。
◆転院率は[各手術ごとの他の病院・診療所へ転院した患者/各手術ごとの退院患者]で表しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 10 0.43
異なる
180010 敗血症 同一 17 0.74
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一
異なる
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべき4症例について入院契機病名の同一性の有無を区別して患者数と発生率を示しています。
◆集計結果が10件未満の場合は患者さんが特定される恐れがあるため、「-」表示としています。
◆発生率は[疾患ごとの患者数/当院の全退院患者数]で表しています。
◆手術・処置等の合併症は他院で手術した後に発症したものも含まれております。また、自院で発症したものについては手術後長期間空いてからの症例も含みます。
更新履歴
2016/09/23
「病院情報の公表」新規作成